足痩せについて

着圧ソックスを履くとかゆいのはなぜ?履いているときも脱いだ後も!

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着圧ソックスとかゆみ

着圧ソックスを履いている最中や脱いだ後に、足にかゆみが出た経験ありませんか?

かゆみが出たら、着圧ソックスを履かない方がいいのでしょうか?

足のむくみや足痩せのために、着圧ソックスを履き続けたいのなら「かゆみ」を防げばいいんです。

かゆみを防ぐためにも、着圧ソックスを履くと「かゆみ」が出る原因や対処方法を知っておきましょう。

着圧ソックスでかゆみが出る3つの原因

かゆみの原因は主に3つあります。

  1. 締め付け
  2. かぶれ
  3. 素材

1.締め付けによるかゆみ

着圧ソックスは、本来であれば血行を良くする効果がありますが、締め付きすぎると逆に血行不良になり、かゆみが出る場合があります。

アザや内出血を引き起こすことで、肌の黒ずみの原因にもなり、ひどい人ではミミズ腫れのような症状が出る人もいます。

太ももや足首のゴム部分がキツイと、かゆみが生じやすいです。

「加圧が強い方が効果がある!」と思い込んで小さいサイズを履くと危険です。

 

また、血行不良のまま着圧ソックスを履いていると肌が乾燥しかゆみが出ます。

もともと乾燥肌の人は、着圧ソックスを履くとかゆみが出やすいです。

かゆみを出さないためにも、着圧ソックスのサイズと加圧力に注意してください。

脱いだ後にかゆい!

脱いだ後に、急に足がかゆくなる場合も加圧力が強いためです。

加圧により血行不良だった血管が、着圧ソックスを脱ぐと圧力が開放され血液の流れが良くなります。

血流が良くなると足がポカポカと温まり、かゆみが出ます。

 

また、脱いだ後にかゆくなる場合は機械的蕁麻疹の可能性もあります。

機械的蕁麻疹とは、特定刺激ないし負荷により皮疹を誘発することができる蕁麻疹(刺激が加わることにより現れる)の一種です。

参考:日本アレルギー協会【蕁麻疹って どんな病気?

機械的蕁麻疹の場合だと、締め付けを取り除かなくてはならないので残念ですが着圧ソックスの着用はできません。

2.かぶれによるかゆみ

汗をかいたままで、着圧ソックスを履き続けると肌がかぶれます。

着圧ソックスの生地と汗で肌が刺激され、かゆみが出るためです。

肌がかぶれると湿疹ができ、かきむしることでさらに傷となり、かゆみ増すという悪循環に陥ります。

 

汗をかいたら着圧ソックスを履き替え、汗をキレイに拭き取りましょう。

着圧ソックスは洗濯をして、常に清潔な状態で履くようにしてくださいね。

また、タンスに入れっぱなしだった着圧ソックスを、久しぶりに履くとダニに噛まれるケースがあります。

タンスに防虫対策をしていないのなら、一度洗濯をしてから履いてください。

3.素材によるかゆみ

着圧ソックスに使われている化学繊維が原因で、かゆみが出て、ぶつぶつができることがあります。

着圧ソックスの素材を確認してみると、多くの場合ナイロンとポリウレタンが使用されているのがわかります。

 

ポリウレタンは伸縮性がある繊維で、多くの加圧系の商品に使われています。

化学繊維は肌を乾燥させやすい性質があるので、かゆみが出やすいです。

着圧ソックスを履いて「肌がチクチクする」のも化学繊維が原因です。

また、太ももや足首に使われているゴムの部分の繊維に反応してかゆみが出るときもあります。

実際にかゆみが出た人の口コミ

かゆみが出ていますが、むくみは取れたようですね。

サイズを見直してみると、かゆみも出ないもしれません。

 

ずっと使っていなかったのなら、一度洗濯してから履いた方が安全です。

ダニに噛まれるとかゆいですから、先に対策をしておきましょう。

かゆみが出たら履いてはダメ?

かゆみの原因を取り除けば、着圧ソックスも履き続けても大丈夫です。

着圧ソックスを履いてかゆみが出たら「もう履いたらいけない」と思うかもしれません。

でも、足のむくみや足痩せのためにも、できれば履き続けたいですよね?

かゆみが出たのなら、かゆみの原因を突き詰め対策していきましょう。

 

勘違いしてほしくないのは「着圧ソックスが危険」なのではなく履き方が問題なのです。

着圧ソックスは、医療現場でも使用されている効果が認められたソックスです。

国民生活センターでも、使い方を注意しつつも着圧ソックスの効果については認めています。

一般医療機器の弾性ストッキングは、四肢の静脈血、リンパ液のうっ滞を軽減又は予防する等、静脈還流の促進を目的に使用され(注 4)、四肢の末梢部から体の中枢部に向けて段階的に圧を低減する構造(以降、弾性ストッキングの構造を「段階着圧構造」とする)を持つ。

引用:国民生活センター【加圧を利用したスパッツの使い方に注意!

着圧ソックスは、間違った使い方をしなければ危険性はありません。

かゆみも同じで、かゆみが出ない履き方をすれば問題ありません。

かゆみが出にくい履き方をして、着圧ソックスと上手に付き合っていきましょう。

かゆみを防いで着圧ソックスを履こう!

素材を選ぼう

かゆくなりにくい素材が使われている着圧ソックスを履きましょう。

着圧ソックスの素材では、多くの場合ナイロンとポリウレタンが使用されていますが、化学繊維ですから肌に合わずかゆみが出る場合があります。

綿やシルクを選ぶ

素材が原因でかゆいのなら、綿やシルクを使っている着圧ソックスに変えてみましょう。

化学繊維よりも綿の方が通気性も良いため足も蒸れにくく、かゆみも防げます。

特にシルクは肌の潤いを守ってくれますから、かゆみを軽減してくれますよ。

メモ

綿やシルク素材の着圧ソックスを選びましょう!

ただし、綿やシルクではポリウレタンをよりも加圧力が弱くなります。

「加圧力もほしい!」のならポリウレタンが使用率が低いもの、綿が混合されているタイプを選んでください。

室温を調整しよう

足がかゆい場合は室温が高い可能性があります。

室温が高すぎると新陳代謝が活発になるため、着圧ソックスの効果で血行が良くなっている状態で室温が高いと、余計かゆみが出やすくなります。

メモ

エアコンなどの温度設定を見直してみよう!

室温を下げてかゆみが収まる場合は、室温が原因ですから温度調整をしてくださいね。

肌を保湿しよう

足の保湿を行い、肌の乾燥を防いでかゆみを防ぎましょう。

お風呂上がりには、足に保湿クリームを塗るようしてください。

メモ

入浴後は肌が乾燥しがち!保湿対策をしっかりと!

保湿をするときにマッサージを一緒にすると血行促進にもなり、より美脚を目指せて一石二鳥ですよ。

サイズ選びを間違えないで

商品に記載されているサイズ表をしっかりと確認して、自分にあったサイズを選びましょう。

「キツイほうがいい」と小さいサイズを選ぶと、かゆみの原因となります。

強すぎる加圧が着圧ソックスの効果をアップさせることはありません。

また、ふくらはぎやヒップなどでサイズが両方に該当する場合は、大きいサイズを選んでください。

メモ

小さいサイズの着圧ソックスを履かない!

なお、着圧ソックスのサイズ選びのポイントについては【サイズ選びの3つのポイント】でも紹介しています。

着用時間に注意

足をずっと締め付けた状態でいるとかゆみを誘発しますから、着圧ソックスを24時間履き続けてはいけません。

「日中履いたら夜は履かない」などメリハリをつけて履くと、かゆみを防げます。

メモ

長時間の着用を控えましょう!

清潔にしよう

着圧ソックスを履くと、いつもよりも汗をかくので、しっかりと洗い流して足を清潔にしましょう。

そして一度履いた着圧ソックスは必ず洗濯をしてください。

「少ししか履いていないから洗わなくてもいいや」と不潔な着圧ソックスを履くと、かぶれの原因になります。

洗い替え用として何枚か用意しておくと、履き回しができるので便利ですよ。

メモ

洗濯はこまめに行いましょう!

なお、着圧ソックスの洗濯方法については【着圧ソックスの洗濯の頻度。効果を保つ洗濯方法!】を参考にしてくださいね。

 

着圧ソックスを履いてかゆみが出た場合は、かゆみの原因を突き詰めていきましょう。

かゆみの原因が対処可能であれば対処していき、上手に加圧ソックスと付き合っていってくださいね。

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